【熊本サイエンスカフェとは】
熊本サイエンスカフェは、一般住民目線で身近で多様なテーマを対象とした「科学技術」を学ぶあるいは語り合う機会を提供することで、住民が暮らしや生活に役立つ知識を得るとともに知的好奇心に応える場を提供するものです。
<サイエンスカフェとは>
もともとは1990年代後半にイギリス、フランスで同時的に発生したカフェのような雰囲気の中で科学を語り合う場として誕生したものです。日本でも、2004年頃から大学を中心に、各地で行われるようになっています。
(Wikipedia説明文から引用)
第1回開催テーマ
「織り姫・ひこ星から138億年の宇宙へ」
講師:熊本大学名誉教授 荒井賢三 氏
平成26年7月7日(月)19時00分〜21時00分(終了予定)
熊本市安政町5-15マリアビル3階「多目的室 マリアホール」
第一回目で不安ではありましたが、約30名程のご参加をいただき、大盛況でした。また、地元テレビ局の取材もきていました。
(開催前の風景)
主催:NPO法人NEXT熊本
共催:(株)九州情報通信連携機構(i-KIC)
協力:(一社)九州テレコム振興センター(KIAI)
当日の熊本サイエンスカフェの模様を録画配信しています。どうぞご覧ください。
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